ボヘミアンラプソディーとモエシャンドン

こんばんは、田中です。

先日の休みの日に、

映画「ボヘミアンラプソディー」を観に行きました。素晴らしい映画でまた観てみたいと思える内容でした。

リアルタイムではそんなに知りませんが、

フレディーが亡くなる前に知って沢山アルバムを購入しました。

フレディーの声も好きですが、ブライアン メイのギターが凄く好きなんです。

ボヘミアンラプソディーとかも好きですが、

一番好きなのはKiller Queenです。Queenはメロディーがいいですよね

そういえば有名な話ですが、

フレディーは、シャンパン好きだったようでルイロデレールのクリスタルが好きだったようです。

でも私の好きなKiller Queenの歌詞では

She keeps her Moet et Chandon. In her pretty cabinetと有ります。

もしかしてフレディーはモエも好きだったのでは(作詞がフレディーかは分かりませんが)

そんなモエのプレステージシャンパンと言えば

ドンペリニョンです。

そのドンペリニョンの2008年はレガシーエディションです

レガシー・エディションとは、醸造最高責任者の交代を記念した限定品キュヴェ
1990年より28年もの間、醸造最高責任者として理想の美を追求してきたリシャール・ジェフロワ氏が
2018 年を最後にその職を退くことを発表しました。
その任務を受け継ぐのは、ジェフロワ氏のもとで13年間ドン ペリニヨンの醸造を担ったヴァンサン・シャプロン氏。
彼の専門知識と経験、高い要求基準はジェフロワとの間に強い絆をもたらし、
研鑽を積んだのち、醸造最高責任者の任務を継承することとなったのです。
今後は、シャプロンがドン ぺリニヨン創造の重責を担い、進化させ、理想の美を追求していきます。
2008年ヴィンテージは、そんな任務の継承という大きな節目を象徴するヴィンテージであり、
2人が共通のビジョンを抱いて結実させた特別なヴィンテージです。

類まれなシャンパーニュの当たり年といわれる2008年ヴィンテージは、
ワイン・アドヴォケイト誌や、著名なワイン評論家ヒュー・ジョンソン氏及び
ジャンシス・ロビンソン氏のシャンパンリポートでも非常に高い評価を得ています

ゴールド色のラベルには、リシャール・ジェフロワ氏とヴァンサン・シャプロン氏の2人の名前が冠されています。 

しっかりした果実味がありながら、熟成による深みを備えた、
フィネスに富んだ味わい
をお楽しみください。

ラペではドンペリニョン レガシーエディションをグラスでご用意しておりますので是非お楽しみください。